坂本龍一 : UNDO#1

 バブル真っ盛りの頃に、サッポロビールのCMソングとして使われた曲です。ブラジルなのかボサノバなのか、僕にはよくわかりませんが、そんな南関係のテイストのある名曲です。凄くメジャー感のある曲なのですが、そこはかとなくもの悲しい独特な雰囲気があるところが、さすが坂本龍一です。
 これを聞くとバブルは良かったなぁ〜と回想する自分は、もうオッサンって感じです。僕は別にフェラーリに乗って六本木で豪遊したり、、、って事はなかったのですが、何かと元気でヘラヘラした時代で今になってみると、あれはあれで楽しかったなぁ。。。
 曲に戻ると、CMソングという事もあり、頭の中でちょいと陳腐化したところもあったのですが、アンビエントとかチルアウトとかカフェ・デル・マーとか、そのへんを経過してから聞くと、凄くいいんです。そして坂本龍一なのでハイクオリティーです。
(1989、Virgin)