iTunes 9.2.1 : 読み込み設定

 CDから非圧縮で取り込むのが好きなんです。[44.1kHz/16bit/AIFF]命!!!!って感じです。mp3も聞いていれば慣れちゃうけれども、やっぱり非圧縮のほうが音がいいです。滑らかなような気がします。あと音質の比較って高音部に注意がいきがちな気がするのですが、大きな音でキックを聞いたりすると違いが出るように思います。
 こういう話になると「じゃあ、ブラインドでわかるのかよ?」って話になると思うんですが、正直わかりません…いや、わかります。交互に聞き比べれば違いはわかります。でも、いきなり一曲かけたのを聞いて、「非圧縮?mp3?」って聞かれてもわからないです…ほら、おいしかったレストランに久しぶりに行くと味が落ちている時があるじゃないですか?味っていうかキレがなくなっているっていうか…で、何が変わったかっていうと指摘できないみたいな…でもしばらく食べていると慣れちゃうみたいな?なんか圧縮と非圧縮もそんな感じです。mp3って人間の聴覚の特性を利用して、ファイル容量的にはだいたい1/10くらいに(非可逆)圧縮しちゃうわけで、言ってみれば、フカヒレの量を1/10に減らしても減らす前と同じ味を出しているわけで研究した人は天才的だなぁって思います。(僕は使いませんけど…)
 世間的にはmp3が主流だと思うんですが、mp3が出回ったころって機器の容量もまだ小さかったのでmp3による圧縮の恩恵って凄くあったと思うんですが、機器の容量もだいぶアップしたので、そろそろ非圧縮でもいいのでは?って思います。そもそもmp3って70年代の貧弱な通信環境で音声を伝送したいっていう趣旨で開発されたものですし…まぁ、負け犬っていうか非主流派の遠吠えっていうかボヤキなんですが、最近は配信も増えているので「mp3だけで良くない?」っていうふうになっちゃわないか心配な今日このごろです…

 iTunesのバージョンによってメニューの場所が変わりますけど、iTunes9だと…
環境設定>一般>[読み込み設定]
…になったんですね。Apple的には細かい事は気にしないで〜って事なのかもしれないですね…が、設定自体はなくならないところが、当たり前とはいえ嬉しいところです。