JUNO REACTOR : high energy protons

JUNO REACTOR : high energy protons

 ジュノーリアクターの名曲「ハイ・エナジー・プロトン」のシングルです。僕はorion mixが一番好きです。美しくて神々しい凄いミックスに仕上がっています。あと、ゴアはゴアでも初期のせいなのか硬質な感じです。レーベルもノバ・ミュートだし。
 そして、「むにゃむにゃむにゃ〜」(英語なんで聞き取れません、僕には)と声が入ってますけど、なんと「2001年宇宙の旅」のサンプルなんだそうです。今度ヒマな時にどのシーンか探してみたいなぁって思います。

JUNO REACTOR : transmissions

JUNO REACTOR

 テクノと言えばローランドって感じで昔、JUNO-106っていうローランドのシンセを使ってたんです。アナログシンセの最大の欠点であるピッチの揺れのないDCOにレゾナンスのついたフィルター、そしてMIDI入力搭載っていう、今ではだからどうした?って感じかもしれないですが、当時は偶然にもバランスよく必要な機能が搭載されていたシンセでした。
 そんでもって当時はテクノユニットはシンセの型番を名前につける人たちが多かったんです。飛ぶ鳥を落とす勢いだったWAVE渋谷店(1F時代)に行くと、このジュノーリアクターのファーストアルバムがあって、「ジュノーがうんぬん〜」っていうお店の人の解説がついてるじゃないですか、、、もちろん買ったわけですが、なんじゃ?こりゃ????今まで聞いていたテクノと全く違う????????
 、、、と言うのが僕とジュノーリアクターの出会い、そしてゴアやサイケとの出会いでした。ジュノーリアクターはそれからバンバン活躍しましたが、このアルバムがやはり原点っていうか、こういう世界観っていうか価値観をゴリっと荒々しい肌触りで教えてくれたなぁ〜って懐かしいです。