アセンションの時代

アセンションの時代
 ターミネーター2のサラ・コナーが精神鑑定された時に言われた「常軌は逸脱しているけれども整合性がある、、、」ってな感じの本です。おかしい事が書いてあるのですが、説明書なんかを読む感じですらっと読めます。
 コンピューターは魔法の箱だ!凄いな〜とか思ってたけど、なんかあきたなぁ、、、進歩しないなぁ、、、退屈だなぁ、、、世間が退屈なのか、それとも自分が退屈なのか??とか思う昨今だったんですが、こういう世界は激動してますね。ある意味久々に出た凄いサバイバルマニュアルって感じです。

未来映画術「2001年宇宙の旅」

未来映画術「2001年宇宙の旅」
 「2001年宇宙の旅」のメイキング本です。監督のスタンリー・キューブリックのちょっとどうなの?っていうくらいの完璧主義がよくわかる本です。こんなコワイ監督とは仕事したくないよぅ、、、って感じなのですが、このくらい完璧主義だと歴史に残るいいものができるのかなぁって感じです。
 スリットスキャンの開発秘話や、トリップムービーとしてヒッピーに大人気だったっていう逸話なんかも面白かったです。それと、若いころのジョン・ダイクストラが特殊効果で早くも活躍してて、その経験がILM設立、そしてスターウォーズにつながったのかって思うと、ムムーン、すごいなぁ、人に歴史ありだなぁって感じです。

ジョジョの奇妙な冒険

ジョジョの奇妙な冒険
 作者の荒木飛呂彦さんによると、、、このマンガのテーマは「生きる」という事です。。。との事です。そうなんです。素晴らしいマンガなんです。南米のアステカ遺跡から発掘された石仮面をめぐって、まさに「奇妙な冒険」が展開されるのですが、主人公が人格者です。マンガ史上最高の人格者なのではないかと思います。子供の教科書にしたいくらいです。
 えてして連載マンガって途中からひゅる〜とパワーダウンしちゃうんですけど、ジョジョはこれでもか、これでもかって感じでスゴイ仕掛けをみせてくれるので、そういう作者の精神力に驚かされます。