IBVA

IBVA
 自分の脳波をみれるシステムです。スゴイ!!つっても医療用ではないんです。じゃあ何に使うかっていうと興味本位です、たぶん。ほんとは興味本位意外の使い方もあるのかもしれませんが。興味本位で使うと面白いです。
 僕はだいぶ前のマックワールドの時に当時のバージョンのものを買っちゃっいました。会社で出展していたブースの隣でIBVAを扱っていて、会期中ずーっとみていたら衝動買いしちゃいまして、やられたって感じです。こう何かはわからないけれどもかっこいい三次元なグラフにやられちゃったって感じです。
 電極のついた鉢巻きみたいなのを頭につけてソフトを起動するだけって感じで使いかたは簡単です。脳波が三次元なグラフで表示されて意味なくドキドキします。α波がでると「ぽよ〜ん」って感じのすごくいい音がでるんで、一緒に買った友達とα波出しゲームっていうのをやったように記憶してます。あと細野さんもライブで使ってたような気がします。あと、面白い機能として脳波をMIDIに変換することができて、それでシンセサイザーをならしたり、エフェクターをコントロールしたら意味不明の音がでてきてちょっと面白かったです。
http://www.ibva.com/
http://www.random-grp.com/kuwatec/Products/ibva/index.html

Oblique Strategies

Oblique Strategies
 アンビエント・ミュージックで有名なブライアン・イーノがスタジオワーク等のクリエイティブプロセスの手助けのためにつくったカード、Oblique Strategiesのソフト版です。起動すると単純そうでいて意味深なことわざというかアドバイスがでてきます。OSX版です。
 独自のテープシステムであるとか、DX7しか使わないとか、マルチテープを使わないとか、独自のスタイルが魅力的なブライアン・イーノの変人?ぶりの一端がうかがえるソフトだと思います。もちろんそういう仕事の人はマジメに使ってみてもいいと思います。
http://curvedspace.org
 

GEMM

GEMM
 テクノを聞いていると困ることがあります。それはCDが入手困難なことです。もともとレコード中心で流通してるし、CDになったとしてもプレス枚数が少なくて、そんでもってすぐに廃盤になっちゃいます。「伝説の名盤!!」みたいなやつも困ったことに売ってないんですね。
 そんな僕の救世主だったのがGEMMです。GEMMのサイトで検索をかけると今まで入手不可能と思っていたCDがずら〜っとでてきます。嬉しいことにレコードでしか買えないと思っていたリミックスとかもけっこうあります。クラブなんかで聞いた曲を噂をたよりに買ってみるとCDにはいわゆるアルバムミックスしか入ってなくてトホホな事が多かったので、とても嬉しいです。南米のジャングルを探検していたら人工衛星にも写らなかった黄金都市を発見したくらいの興奮と感激です。
 GEMM自体がお店というわけではなくてレコード屋と買う人の仲介をするのがGEMMって感じです。Seller Performance Ratingっていうのがあってそれでお店の評価っていうか信頼度を今までの実績から出してます。星1つから5つまであるんですが星1つのところから買うのはドキドキです。欲しいのに限って星1つなんですが、まぁ結局ゴーしちゃうのでした。。。そういうとこはやっぱりいい加減で「すみません。よくよく確かめたら在庫がなかったです。」的な感じだったりします。僕が買った感じだと4つ星くらいのとこは1週間ちょいで届きます。
 ドイツ産のテクノをドイツから買ったりすると意味なくニンマリって感じです。毎日ポストをみるのが楽しみになっちゃいます。
http://www.gemm.com/

TRAKTOR

Traktor
 テクノなんか聞いていて、クラブに遊びに行ったりしてると、僕もDJやってみたいなぁ、、、と思ったりするわけです。とはいえ、結構CDで買ってるし今からレコードで買い直すのもなんかなぁ、、、とモンモンとしてたらTRAKTORに出会いました。
 なんとピッチとタイミングを自動的にあわせてくれるというではありませんか!!ほんとかよ?できなくもないよなぁと期待と不安がいりまじりつつ、こういう時は期待のほうがでかいわけで買っちゃうわけです。そんでもってインストールして試してみるとバッチリでした。4つ打ちの曲だったら、ほぼ確実にあわせてくれます。ずーっと神業だと思っていたことがソフトの力で簡単にできちゃうわけで、若干脱力しつつも衝撃的でした。これで僕もDJだ!!わーい、わーいと浮かれてる人が世界中にいるのではないかと思います。
 今まで「素材」としてしか聞けなかった曲を思うがままにMIXできるわけです。生で食べていた肉をやっと焼いて食べるって感じか??限られた一流のDJしかできないようなロングミックスや一分に一曲なんてお腹いっぱいなミックスもソフトの力で簡単にできちゃいます。
 家で聞く時ってぼーっとしながら聞いたりマンガ読みながらとかっていうのが多かったんですが、自分でミックスしながら音に集中すると、また違った盛り上がりがありますね。
 ちなみにNativeInsturmentっていうドイツのメーカーがつくってます。さすがテクノの本場って感じです。ほんとよくできていて調子良く軽快に当たり前と言えば当たり前なんですが、すべてがきちんとリアルタイムで動きます。僕は非圧縮が好きなんですがG4の1.33GHzのパワーブックで一年くらい使ってるんですが音とびなんかの音のトラブルも一回もでていません。そのへんも職人根性が感じられて使っていていい気分になります。
http://www.traktor-dj.jp/top.html