TRON Legacy : iPad App

 TRON LegacyのiPad、iPhone用のゲームが出ました!ライトサイクルでのレースゲームと、レコグナイザーに乗って戦車を撃破するゲームが入ってます。ライトサイクルのほうは、ちょっとやりにくいなぁ〜って感じだったんですが、レコグナイザーのゲームのほうは結構面白かったです。慣性がありつつゆっくり動くレコグナイザーをiPadの傾きでコントロールする感じが雰囲気出てました!
 子供にはいつも「マンガや映画のゲームはだいたい面白くないんだよ〜」って言ってるんですが、これは買ってしまいました、115円ですし…

iPhone : WinterBoard : Tron Legacy Addon

 Tron Legacyを見るのが楽しみです!早くみたいなぁ…正直、Tron Legacyの質感って、まだ見てない事もあって前のTRONのほうが、いいなぁって感じではあります…
 …が、iPhoneのテーマをTron Legacy Addonにしてみたら、かっこいい!たぶんTRONのテーマを入れた時に勝手に入ったんだと思います。WinterBoardのThemesからTron Legacy Addonにチェックを入れて、RespringするとTron Legacyの世界が!暗いところで見ると、あまりの格好良さにウットリです…映画を見る前に盛り上がりまくっています!

SFX映画の世界

 SFX=スペシャル・エフェクツの略です。まだ「特撮」とか「トリック」と言っていた頃なのでSFXって言うと何だかかっこいいなぁって感じでした。最高に面白い本です!1983年…ジェダイの復讐が公開された年の本なので、それ以前の特撮映画のテクニックに関して詳細に紹介されています。だいぶ「熱い」本なんですが、著者の中子真治ってどういう方なんでしょう?
 とりあげらてれいる映画も今となっては古典と呼ぶべきもので、適当に抜粋すると、、、

雨ぞ降る(1939)
救命艇(1944)
宇宙戦争(1953)
海底二万哩(1954)
ベン・ハー(1959)
メリー・ポピンズ(1964)
2001年宇宙の旅(1968)
サイレント・ランニング(1972)
ジョーズ(1975)
スターウォーズ(1977)
未知との遭遇(1977)
スーパーマン(1978)
エイリアン(1979)
スター・トレック(1979)
ブラック・ホール(1979)
アルタード・ステーツ(1979)
スターウォーズ/帝国の逆襲(1980)
フラッシュ・ゴードン(1980)
狼男アメリカン(1981)
レイダース/失われたアーク(1981)
タイタンの戦い(1981)
スター・トレック2(1982)
ブレードランナー(1982)
トロン(1982)
ヘラクレス(1983)
スターウォーズ/ジェダイの復讐(1983)

、、、と多岐にわたっていて、なおかつ見るべき映画リストって感じで、実際に僕も後追いで、この本に出ている映画を見てきました。今でこそ映画の特殊効果って当たり前ですが、SF=子供用って考えられていた時代からの先人達の挑戦の歴史が確認できます。

 SFXについて16のカテゴリーにわけて解説されています。

1.メカニカル(アニマトロニクス等)
2.フルスケール(パイロテクニックやフル・スケール・セット等)
3.プロップ(サイエンス・フィクション・プロップ等)
4.ミニチュア
5.リアプロジェクション
6.フロントプロジェクション
7.ステイショナリィ・マット
8.オプティカル・プリント
9.トラベリング・マット
10.モーション・コントロール
11.アニメーション
12.コンピューターグラフィック
13.メーキャップ
14.マペット
14.モデル・アニメーション
16.スタント

 コダックのCineon等のデジタル合成以前のオプティカルでの合成の時代の本なので、今で言うところのレイヤーをいかにわけて合成していくかという部分の解説もだいぶ分量があり、逆にオプティカルの合成で、よくもここまでの映画を作り上げたなぁって感心します…
 今では当たり前?となったモーションコントロールカメラについても、どれだけ革命的な技術だったか、そして映像をつくりあげるために撮影機材から作り上げた熱意に打たれます…
 ミニチュアが花形の時代で、CGに関しては、まだまだ始まったばかりで、現在のように合成のためのオブジェクトを作るというよりは、コンピューターっぽい珍しい映像をつくるために使われていた時代です…が、その頃より既にX-WINGをCGで作成するテスト等は進んでいて、恐るべしILM!そしてルーカス!って感じです。

 実はリアルタイムで買って、だいぶ繰り返し読んでから手放しちゃったんですが、Amazonの中古で安かったので、再度購入した次第です…この手の映画が
好きな方にも、合成とかエフェクトの仕事をしている方にもおすすめの本だと思います。古い本なんですが、本質的な考え方と勇気をもらえるように思います。