豪快さんだっ!

 豪快さんだっ!…って言うわりには豪快なようでいて実は細かい「嵐のカツ丼」が、どうしても久しぶりに読みたくなって買いました。80年代のいいところも、そして何となく嫌だったなぁ…っていうところも含めて80年代のノリを思い出させてくれるマンガです。当時いつ、どこで読んだのか謎なマンガです…

イナズマイレブン 1

 「ゴッドハンド!!!!」「ファイアトルネード!!!!」激しい…サッカーなのに必殺技の応酬です…幼稚だなぁ…低学年向けだなぁ…って思ってたんですが、面白い!!!!よくできているっていうと変な言い方なんですけど、やっぱり良く出来ているって感じです。熱血で努力家の主人公っていう王道な感じで、変にこじってなくて素直に話が展開していくので素直に読むと素直に楽しめます。仮面ライダーとかって結構ドロドロしているのですが、イナズマイレブンは「お父さんも安心だよ!」って感じの優良マンガです!マンガって優良になっていくと、つまらなくなっていく部分も多いと思うんですが、なぜか面白いです。僕もお父さんだからでしょうか??つまらないマンガはつまらないので、やはりどこかいいところがあると思うんですが、ちょっと謎です。でも、面白いんです。

とりぱん(10)

 T松の池のあたりの鳥たちの話…正直連載はムリでしょ…ネタが続かないでしょ…って思っていたんですが、十巻目!!!!僕もT松の池の側に住んでいるので、もう日常的に頻繁に行くのですが、やっぱりあきます…こんなしょぼいところじゃなくてジョン・ミューア・トレイルに行ってみたいなぁ…とか、アラスカにオーロラを見に行きたいなぁ〜って思うんですけれども、退屈なのは自分の姿勢と視点に問題があるのであって、新鮮な視点さえあればいつでもどこでも魅力的な事はあるんだなぁ〜って感心させられます。作者はあまり「女の子!」って感じの方ではないのですが、これが意外と「女性的な視点」ってやつなのかもしれません…
 「エコロジー」なんて言葉に対するアンチテーゼっていうか軽い毒吐きも連載当初は頑張ってたように思うんですが、まさに毒が抜けたっていうか力が抜けた感じで、巨匠感が出てきたような気がします。こうなったらゴルゴ13並みに連載を続けてほしいなぁ〜って思います。