Sven Väth : Touch Themes Of Harlequin – Robot – Ballet-Dancer

 タイトルが長いです。意味はよくわからないです。たくさんリミックスが入っているんですが、Alter EgoのHarlequin Plays Bellsのリミックスが美しいです。Alter EgoとSven Vathの、お互いのおどろおどろしい感じはなぜか薄まり、きれいなところだけが抽出された傑作です。色々な偶然で産まれる素晴らしいワインのようです。
 「The Birth Of Robby」のAural Floatのリミックスもドップリ系で、凄いです。全体に当時聞いた時はイマイチだなぁ、、、って思ってたんですけど、10年寝かせて今聞くと、なぜかみな素晴らしいです。元気な時よりは眠く朦朧としているような時に聞くといいように思います。
(1995、Eye-Q)

Alter Ego : Alterism

 Alter Egoのリミックスがたくさん入ってます。「Electric Bedroom (Alter Ego Bonus Track)」がインナースペースな感じではまります。「Lycra (Wishmountain, Tight Fitting Lycra Mix 2)」は、録音スタジオに持って行ったらエンジニアに激怒されそうなくらい、ずっと逆相で凄いです。聞いていると耳がくすぐったくなってきます。
(1996、Harthouse)

Alter Ego : Decoding The Hacker Myth

 全体に暗い感じなんですけど、聞くと暗い気持ちになるのではなく、気持ちいい感じです。独特のよくわからない雰囲気に満ちてます。なんとなく桜な感じがしなくもない「Brom」、優しい感じで落ち着く「Microshopping」が僕は好きです。ただ優しいだけじゃなくXな感じがして、さすがドイツ!!凄い盛り上がるのをつくる人もありつつ、こういうのをつくるAlter Egoみたいな人もいて層が厚いなぁって感じです。
(1996、Harthouse)

Alter Ego : alter ego

 「Rocker」で有名なAlter Egoのファースト・アルバムです。どっぷりとしていて妙に落ち着きます。どっぷり度の高い「Soulfree」と、それよりはちょっとライトな「Nude Restaurant」が好きです。ドイツ製!って感じの音です。
(1994、Harthouse)