Henrik Schwarz : Now This Way

 CocoonのCompilation Kが出ました!Sven VathファンとしてはきちんとCDを買って上納金を納めたいところですが、まずはこの曲だけBeatportでwavを購入しました。
 Henrik Schwarzって絶賛評価されている割に僕はあまり好みじゃなかったんですが、これは気に入りました。Cocoon風味が好きみたいです。落ち着いた地味できれいなテックハウスって感じが聞いてて気持ちいいです。こういうのってCocoon風に器用につくるんでしょうか?それともレーベルおかかえのエンジニアがいて、一緒につくったりしてるのかなぁ?最近気になってしょうがないです…
(2011、Cocoon)

Egbert : Open

 Egbertって誰?って思ったんですけどダッチ系の方なんですね。ダッチトランスってちょっと派手すぎて苦手なんですが、これはCocoonから出ているんでちょうどいいです。Cocoonは大好きなレーベルなんですが、本格的なのは不気味で苦手なんで、二重の意味でナイスな組み合わせです。
 全体的に暗めではあるんですが、ジュワーっとしたシンセが気持ちいいです。静かに確実にトビます。クラブとかでもこういう曲で、ハッと気がつくと調子良くなってたりするんだよなぁ〜と、最近クラブに行かないだけに、色々考えたりします…
 今回は指名買いじゃなくて、Beatportで適当に視聴して買ったんですけど、全く知らないアーティストの曲を買うのが、ほんと久しぶりでテクノって本来そういうものだよなぁ〜って感じで、90年代初頭の雰囲気を思い出しました。
(2010、Cocoon)

Ingo Boss / Little Eternity (Original Mix)

 トランシーでドリーミーで独特の達成感っていうか涅槃感が得られる名曲です。上物が美しいんで、アンビエント的にぼーっと聞いてしまうんですが、ベースもカッチリとした感じなので、爆音で聞くとかっこいいんです。そしてリズムがまた良くできていて、踊りながら聞くと、「あ、わかってる!」って感じで、完璧な曲です。
 discogsでプロフィールを見るとomenやDeliriumで色々やりつつ、この曲をCocoonでリリースっていうのが、人生っていうか歴史が感じられて、胸が熱いです。
 Sven Väth – In The Mix: The Sound Of The Fourth Seasonの1枚目の締めの曲にも使われていて、まさに最後にぴったりの美しい曲です。まぁ、それでこの曲を知ってBeatportでwavを買ったわけですけど…
(2003、Cocoon)

Sven Väth : In The Mix The Sound Of The Eleventh Season

 このシリーズも第11弾ですよ。ほんと、毎年出るたびに、さすがに今年で終わりかな?って思うんですが続いてます。もう永遠に続けて欲しいです。
 今回はよりバレアリックで、そしてゆっくりになっています。なんかSven Väth特有の異世界を垣間見せてくれる感じは、ちょっと控えめな感じかもしれないです。なんで、まぁ聞きやすいんですが、それはそれでさびしいっていう…ミックスって奥が深いものですね…
 まぁ、あと世の中的な流れを反映しているのかな?みたいな…トランスって、その使命を果たしたのか?それともこれから、どうにかなるのか?そういう意味においてもSven Väthは気になる人です…