Der Dritte Raum : Wellenbad

 暑くなってくると本能なのか、ゴアが聞きたくなってきます。Der Dritte Raumはゴアと言っていいのか悩みますけど、ゴアのパーティーでよく聞きました。自信ないですけどRee.Kがよくかけていたような気がします。イスラエル系のコテコテのにあきたころに、よく聞いたので、時代的に新しいのかと思ったら、実は古くて、レーベルもハートハウスです。
 Der Dritte Raumは曲がりすぎずに、ほどよくミニマルで、あんまりドロドロしてなくて、むしろ軽快というかファンキーなところもあるところが、いいところです。ミニマルっぽいんですが、ずーっと同じ音だなぁ、、、疲れるなぁ、、、って事はなくて、聞いてると自然と絶好調になりつつも軽薄ではなく深みがって、ほんとよくできてます。
 パーティーでよくかかった「Alienoid」や軽快で美しい「Narkose」が好きです。
(1996、Harthouse)

Harthouse : Chapter7-1.327Tage

 このシリーズってあっという間に何枚もコンピを出したんだなぁ、、、って感じです。暗くてハードな感じです、、、あいかわらず。
 もっとヘラヘラやってもいいような気もしますけど、ひたすらマジメにハードでダークな感じです。テクノも時代的にマジメで一途な時期だったのかなぁって気がします。ジャケのイラストもかっこいいです。
(1995、Eye-Q)

HARTHOUSE : Chapter8-1996

 スヴェン・バースのレーベル、HARTHOUSEのおそらく最終コンピです。僕はHARTHOUSE=HARDFLOORってなイメージだったので、この頃になると、もう意味不明でした。なんか、地味で暗いなぁ、、、って感じでした。
 今改めて聞くと、暗いは暗いんですけど、妙に落ち着くいい曲が、たくさん入ってます。この頃からエレクトロとかミニマルってはじまってたんだなぁって、今さらながら驚くのでした。。。
(1996、HARTHOUSE)

Alter Ego : Alterism

 Alter Egoのリミックスがたくさん入ってます。「Electric Bedroom (Alter Ego Bonus Track)」がインナースペースな感じではまります。「Lycra (Wishmountain, Tight Fitting Lycra Mix 2)」は、録音スタジオに持って行ったらエンジニアに激怒されそうなくらい、ずっと逆相で凄いです。聞いていると耳がくすぐったくなってきます。
(1996、Harthouse)