Ian Pooley : Souvenirs

 イアン・プーリーは凄くファンなんです。アルバム「Since Then」なんてほんと素晴らしいです。あんまり暑苦しくないけどラテンテイストで素晴らしいんです。ジャーマントランスの聖地、フランクフルト出身でテクノな人だったというのが理由ではないかと思うんですけど、、、
 このアルバムは、あまりイアン・プーリーっぽくない?んです、、、ちょっと普通の音楽っぽいっていうか、ミックスとか空間処理が普通なのか?ちょっとよくわからないんですけど、ひねりがない感じなんです。まぁ、でも、そういうのを抜きにして久しぶりに聞いてみたら、けっこう良かったです。一回名作をつくっちゃうと、評価が厳しくなって大変だなぁって思います。
(2004、Ministry of Sound)

Technasia : Evergreen

 テクノっていうよりは、だいぶハウスよりの、草原でピクニックって感じの上品で、なんか楽しげなトラックです。イアン・プーリーのミックスCDに入ってて、一発で好きになりました。あいかわらずボーカルは高橋幸宏な感じです。もしかして、世界的に幸宏のファンって多いのかなぁ??
(2001、Technasia Records)

Soma 10 Anthology

 Sven VathのミックスCDのラストを二回も飾り、そして実際Sven Vathが一晩の最後の曲として愛用するFunk D’void、、、どこのレーベルの人?って思ったらSoma Quality Recordings ってレーベルの人でした。新しいレーベルなのかなぁって思ったら、何と十周年(当時)!!知らないうちにいいレーベルが出てたんだなぁ、、、って感じでした。
 ハウスとテクノのうまい感じの中間な感じのレーベルです。ハウスの曲はテクノっぽいハマリどころもあって落ち着いて聞けるし、テクノの曲はハウス的な音楽的な味があって、とてもいいレーベルです。
 僕はこのコンピの中ではChaserの「Tall Stories (Ian Pooley Mix)」が一番好きです。ゆったりのんびりとした大人の味わいです。
(2002、Soma Quality Recordings)

Sven Väth : FACE IT

 スヴェン・バースのボーカルっていうかつぶやきの入ったトラックをイアン・プーリーが朝方な感じのハウスに仕上げたIan Pooley’s Moody Mixが美しいです。寝る前とか締めとか、そんな時に聞くといいです。Ian Pooley’s Phase It Mixのほうはうって変わってジャケのイメージに近い、ちょっとハードな感じです。Michael Mayer Remixもあるみたいなので、いつか聞きたいです。
 Co-producerとしてRalf Hildenbeutelもクレジットされていて、古くからのスヴェン・バースのファンとしては、まだ一緒にやってるんだぁって感じで、ちょっとうれしいです。それにしてもジャケがかっこよすぎるなぁ。。。
(2000、Virgin)