Microglobe : Think & Dance E.P. – Vol.1

 ジャケにはでかくEnviron-Mentalityって書いてるんで、そういうタイトルなのかなぁって思っていたら、Think & Dance E.P. – Vol.1っていうのが正式タイトルでした。マイク・ヴァン・ダイクは色々な名義がありますが、このマイクログローブがポジティブ度っていうかロボット度っていうか男の子度が高くて僕は好きです。
 Environ-Mentality(Act1)は正義の味方っていうか合体ロボっていうか、ああいう子供の時に見た世界観が純粋に結晶化された感じです。その(Act2)はちょっと引きが入った感じがまた素敵です。そしてこのアルバムで凄いのはTrust (Mij Favourite Mix)です。Trustはキックが入ったトランスremixのイメージがあるのですが、こっちはアンビエントです、、、っていうか、こっちが確かオリジナルです。マイク・ヴァン・ダイクの素敵な世界観がそのままアンビエントになっていて素晴らしいです。Pro-Tection (Rubber Mix)もいい曲で、結局全曲素晴らしいEPです。
(1994、MFS)

Mijk van Dijk : Shelter

 シェルター、、、その名の通り何かから守ってくれるっていうか、聞くとみょうにすっきりする名曲です。クラブやパーティーに行ったけどイマイチだったなぁ、、、ってな感じの時に聞くとスッキリです。名曲の常としてオリジナルが素晴らしいんですが、トビーのTobynation Remixがいいんです。ジャーマントランス度がアップして、その上、最後に楽しい仕掛けが待ちかまえてます。うわぁ〜いいなぁ〜って聞いてると最後にやられちゃいます。卓球のMindfuck Overdrive Remixもハードミニマルな感じでかっこいいです。卓球っていつもケツばっかり出してるイメージなんですが、リミックスはストイックな感じです。実は凄い人なのかも??
(1996、Superstition)

Mijk van Dijk : Suck My Soul

Mijk van Dijk : Suck My Soul

 僕的にはちょっとマイク・ヴァン・ダイクの異色作だったのが、これです。ちょっとヒップホップのテイストが入ってるような気がなんとなくします。そんでもって声も入ってます。Suck My Soulはもちろんいいんですが、Suck My Grooveのほうが、よりマイク・ヴァン・ダイクらしい感じがします。それとLowっていうダウンテンポの曲も入っていて、なかなかかっこいいです。
 マイク・ヴァン・ダイクがなぜかLoopに来た時にスクラッチしまくっていて、エエエ!!!って感じだったんですが、そんなマイク・ヴァン・ダイクの一面がでているシングルだと思います。
(1996、Superstition)