Reactivate6 : Trance Europa

 イギリスのREACTのReactivateの第六弾です。ここに来てがばっとトランス色が強くなりました。今までのテクノもいいけど、トランスっていいなぁ、、、こういうのが最高だなぁって移りゆくシーンの変化を素直に楽しめたいい時期でした。
 Rotterdam Termination Sourceのバカだけど楽しい「Poing」、、、ビョンビョンビョンって曲で、みんなで楽しく飛び跳ねて踊ったもんです。Dance 2 Tranceの今聞くとちょっと照れる泣きの名作「Hello San Francisco」はちょっと大げさな感じもしますがいい曲です。昔はyellowも2時をすぎるとけっこうすいてたんで、いい感じの雰囲気の時によく K.U.D.Oさんがかけてました。
 あとはMagic Orchestraの「Beyond The B-Sides(CJ bolland mix)」がCJ Bolland節全開なんですが、ちょっと乱暴っていうかつくりが荒い感じでRave!!!!って感じです。
 なにげにジャケはデザイナーズ・リパブリックです。
(1992、React)

Reactivate5 : Pure Trance And Techno

 ピコピコなブリープな感じと、はんぱにブラックミュージックな感じと、ハードコアな感じから急に、いきなり急に突き抜けてしまったのがこの第五弾です。なんといってもAge Of LoveのThe Age Of Love (Watch Out For Stella Club Mix)が凄かったです。極端なまでに洗練されていて美しすぎる曲でした。キリスト教的な荘厳さが感じられる曲でフロア中の人が泣きながら踊ったという伝説の曲です。Tranceってキーワードが出始めたころで、「トランスって何だろ?」って思いながら色々な曲を聞いたものです。
 「イギリスではRaveっていって野外でテクノで踊るんだ!」なんていう記事を雑誌で読んで、「へぇ〜凄いなぁ。」って感じでひたすら外国はいいなぁって思ってた時期でした。Westbamの「Mr Peanut」が、くだらないんだけど電子魂炸裂って感じで、「こういうのを野外で大音量で聞くのかなぁ、、、」とか思いつつウォークマンで聞いてました。
(1992、React)

WESTBAM : Wizards of the Sonic

WESTBAM : Wizards of the Sonic

 この曲のCJ BOLLANDミックスがむちゃくちゃスゴイです。100万人規模のRaveで初めて威力を発揮するのではないかと思われる激しくて壮大で盛り上がりすぎな曲です。BPMも勘弁してくれよ、、、っていうくらい速いです。ほんと鼻血が出てバタンと倒れそうなぐらい凄いです。そんでもって、ただ盛り上がるっていうんじゃなくて、これがテクノの王道だぁって感じがバッチリ出てるところがCJ BOLLANDのいいところです。

RAVE MISSION Vol.II

RAVE MISSION Vol.II
 テクノがすごく好きなんで1995年のラブ・パレードに行ったんです、、、そしたら、知ってる曲が全くといっていいほどかからなかったんです、、、当時雑誌で紹介されているようなものは、ほとんど聞いていたはずなのですが、それはそれ、ドイツはドイツ、ラブ・パレードはラブ・パレードって感じだったんでしょうか???今だにどんな曲がかかっていたか真相はわからないんです、、、が、この1994年にでたRAVE MISSIONの第二弾が、ちょっとそんな雰囲気です。全体に素朴っていうか、幼稚っていうか、、、でも、シンセの音色は凄いって感じなんです。こういう世界観を純粋に楽しめる何かが当時あったのかなぁって思います。MARMIONの「Fire Child」やSPACE FROGの「Hyperglide」がすごいです。今はない感じです。ジャケはRAVE MISSIONシリーズ共通の魔王、、、かっこいいというよりは変です、、、普通にセンスのいい人は聞くなよっ!ってことなのかな??