Reactivate14

 第14弾はだいぶダッチ色が強いです。Cygnus Xのジャーマントランスの名曲「Superstring」がリプロダクション?でダッチな感じになって蘇りました。Akira Inc.の「Superstring」です。「う〜ん、やっぱりオリジナルが一番かなぁ?」って思いつつも嬉しいです。いわゆる世紀末はリバイバルとリミックスが多かったような気がします。
 Akira Inc.って誰だ?って思ったらRalf Hildenbeutelでした。Sven VathとBarbarellaをつくったりと何かと名作にかかわる人のような気がしますが、あまり表に出てこないような??謎な人です。古株の人が活躍してると妙にうれしいものです。
(1999、React)

Reactivate12

 Reactivateの第12弾!!テクノのコンピのシリーズって結構短命なものが多いんで、「うわ〜!なんか知らないけど続くなぁ〜!!」って感じでした。特に有名な曲ががっちり入ってるかというとそうでもなく「一発屋」的なものが多いシリーズなだけに、なんかうれしかったものです。
 時代を反映してピュアトランスって感じからプログレッシブとかエピックとかダッチとか言われるトランスに内容が移行してきました。進化と言えば進化だけど、「う〜ん、ちょっと完成されすぎてきたなぁ、、、」っていうのが正直なところです。シンセもアナログシンセからサンプリングシンセがメインになったような??
 とはいえこのコンピはArminの「Blue Fear」が最高です。それだけでも買う価値があります。ちょうど良い感じにおさえられた構成と柔らかくてなが〜いシンセのフレーズが泣けます。
(1998、React)

Reactivate11

 Reactivate11、、、ミックスしたのとしないのが出てるんですけど、僕が持ってるのはミックスしてない二枚組のほうです。大げさな感じと 303がRaveっぽいOverchargeの「Whiplash」、プロフェットな感じのシンセと、あげてあげてからのブレイクが美しいThird Manの「Planet Hunters」、「天国の弦」とロックだったら邦題がつきそうな、ストリングスが美しいDJ Jamo & Jack Knivesの「Strings Of Heaven」、、、って感じで、Rave関係の曲って当時はアッパーな所だけに意識がいっていたけど、聞き直してみるとシンセの音が楽しめる聞き応えのある曲が多いように思います。
 世界観も子供のように純粋にポジティブです。あんまり正面なのもちょっとなぁって思ってた時期もあったけど、やっぱりかっこいいです。
(1996、React)

Reactivate10 : Mixed By Blu Peter

 Reactivateの第10弾は、Blu Peterがミックスしたものと、普通のコンピがあるんです。僕はミックスしたのしか持ってないんで、コンピもほしいです。ミックスはRaveな感じです。華々しくて多彩です。ピークのLegend B「Lost In Love (Sysex Style Mix)」〜N-R-G Jams 「Acid NRG (Blu Peter & Ben Tisdall Remix)」〜PH 1「Sizzling Love」〜Blu Peter「Flagship」〜Cenobyte「Future World (Future Mix)」〜Sushi「Osaka Acid」〜Komakino「Can’t Stop (Outphase EP)」という一連の流れは僕が聞いたことのあるミックスCDの中では一番長いピークタイムのように思います。この辺で終わりかなぁ〜って思うとまたぐわーってあがるって感じで壮絶です。酸欠寸前な感じで、外人って体力あるなぁって感じです。
 ちなみにジャケはカニなんですが、これまたデザイナーズ・リパブリックです。ゴアトランスの名曲Art Of Tranceがちょびっと入ってるあたりに、その後くるゴアトランスブームのきざしを感じなくもないです、、、っていうか僕が知らないだけでシーンとしてはすでにあったみたいですけど。。。
(1995、React)