Sun Electric : Kitchen

 寒くなると、なぜかっていうか、やはりテクノ系のアンビエントが聞きたくなります。このアルバムはもうだいぶ昔のものなんですが、結局聞いてます。タイトルが顔文字って事で、当時話題になった「:-) And :-(」とか、ほのぼの系がいい感じです。「Sarotti」はうってかわって壮絶系です。
(1993、R&S)

System7 : Power Of Seven

 System7が勢いが出てきた時のアルバムだったと思います。ゴアっぽいだけに夏が近づくと聞きたくなってきます。そういうテイストがありつつもベタベタしていないっていうか上品なのがSystem7のいいとことろです。あと打ち込みではなく手動演奏のギターが入っているところも単調にならなくて、何回も聞ける理由かもしれないです。
 カール・クレイグも参加した「Civilization」あとは「To The Power Of Seven」、「Hangar 84」が好きです。
(1995、R&S)

Vintage R&S Vol.2

 もともとテクノレーベルはコンピをガンガン出すので、こういう感じでそのベスト盤が出ても、「全部持ってるよ、、、」って感じになりがちなのですが、丁寧に聞いていくと結構あなどれないです。このコンピにはQuadrantの「Infinition」の10分35秒(おそらくフルバージョン)のものが入ってます。CDだとフルバージョンってけっこう手に入らないので嬉しいです。ミニマルでダブで、そして「テクノ」な感じのする名曲です。音をみんな真剣に聞いていた、いい時代だったと思います。そして、R&Sっていいレーベルだったなぁって思います。
(1996、R&S)

FRS : Harder

 ベルギーのテクノレーベルR&SのハウスレーベルGlobal Cutsから出てたCarl Craigのシングルです。Love Is The Messageが、ほんとに素晴らしいのですが、買った当時はハウスなんて、よくわからなかったので、10秒くらい聞いて、失敗したぁ〜って感じでした。 R&SはCJ Bollandを代表とするバキバキにハードなイメージなレーベルだっただけに、アレ?なんだこりゃ??って感じでした。
 ほんと若い時って聞けるレンジが狭いんだなぁって感じです。CDって気にいらなくても寝かせておくと急に気に入ったりしますね、不思議と。
(1994、Global Cuts)