Eurobeat 2000 Volume 4

 ユーロビート、、、と言ってもユーロビートのコンピではなく、テクノのコンピです。昔は、こういう正体のよくわからないコンピを平気で買ってました。。。
 A&E Departmentの「The Rabbit’s Name Was」が好きです。TB-303全開で、うぉ〜!テクノだ!!って感じです。こういう普通?のテクノって日本では、なんではやらなかったんだろう?って感じです。
 なぜか4しかもってないので、他のも聞いてみたいです。
(1997、Kickin)

The Secret Life Of Trance 5

 このシリーズも第五弾になってジャケが白くなって、音もなんとなく清潔感っていうかクリアな感じがちょっとでてきたかもしれないです。とはいえ、ヘラヘラ踊るっていうよりは圧倒されつつ踊るって感じの曲が多いです。一曲目を飾るTanzmuzikの「Cainern」は美しくてやばくて緻密で長さも11 分以上と文句のつけようのない名曲なのですが、Tanzmuzikって実は日本人のユニットなんですね。日本の誇りですね。日本人のつくるテクノは浅い、、、っていうイメージがあったのですが、ドロドロにディープです、、、
 、、、というのも、ありつつBaby Docの「The Temptation Of Mata Hari」みたいなドライな曲の比率も増えててシーンの推移が忍ばれます。最後のF Machineの「She’s All Over Me」はアナログシンセのようなギターのような曲がかっちょいい爽快のあるいい曲です。最後までガマンして聞くといいことあるなぁって感じです。
 全体にハッと気がつくとTB-303がビヨビヨいってる曲が多くてローランド万歳!って感じな時期でした。
(1995、Rising High)

Grid : Evolver

 サブジャンルではなく「テクノ」という一言で、わりとくくられていたいい時代を象徴する一枚のように思います。バンジョーの音が大々的にフューチャリングされた、今聞くとちょっとアホくさい「Swamp Thing」、それと似た感じの「Texas Cowboy」とのんきで前向きで明るい感じです。
 、、、ってアホくさい感じの曲でも、しっかり聞き所っていうか、トランシーな部分は大事にされていたのが当時の曲のいいところだと思います。
 赤ちゃんに、Blue RoomのHouse Podっていうスピーカーに、TB-303、、、このジャケに洗脳されたのか、サブリミナル効果なのか??僕は全部手に入れましたが、どれも最高でした。
(1994、Deconstruction)

Reactivate11

 Reactivate11、、、ミックスしたのとしないのが出てるんですけど、僕が持ってるのはミックスしてない二枚組のほうです。大げさな感じと 303がRaveっぽいOverchargeの「Whiplash」、プロフェットな感じのシンセと、あげてあげてからのブレイクが美しいThird Manの「Planet Hunters」、「天国の弦」とロックだったら邦題がつきそうな、ストリングスが美しいDJ Jamo & Jack Knivesの「Strings Of Heaven」、、、って感じで、Rave関係の曲って当時はアッパーな所だけに意識がいっていたけど、聞き直してみるとシンセの音が楽しめる聞き応えのある曲が多いように思います。
 世界観も子供のように純粋にポジティブです。あんまり正面なのもちょっとなぁって思ってた時期もあったけど、やっぱりかっこいいです。
(1996、React)