ブライアン・イーノ : Ambient#1 Music For Airports

Music For Airports
 アンビエントを発明したブライアン・イーノのアンビエント・シリーズの第一弾です。イーノはわりと世界観が優しいっていうか素直な感じなので、普通に聞いて楽しめると思います。名前通り実際に空港でかけるためにつくられていて、イーノが熟考してつくったのがインタビューなんかを読むとわかります。作り方的にもイーノが考えたテープループシステムでつくられていて、その辺もアンビエントオタク的には面白いです。
 ブライアン・イーノは交通事故でベッドで寝てる時に、すごく小さい音で音楽を聞いて、アンビエントを思いついたそうですが、僕はボロボロのアパートに住んでいた時に、音楽を聞くと隣人から苦情がきたので小さい音でも楽しめるアンビエントを聞きはじめました。今となってみれば隣人に感謝です。