Visions of Shiva : Perfect Day

Visions of Shiva : Perfect Day

 コスミック・ベイビーとポール・ヴァン・ダイクというMFSのジャーマントランス二大巨頭のユニットがビジョンズ・オブ・シヴァです。MFSだけあってキレイ系です。朝方に聞いたりすると涙ちょちょぎれそうなくらい美しいです。ひゃ〜生きてて良かったって感じです。「パーフェクト・デイ」ってタイトルもトランスで夜中から朝、そして昼過ぎまで踊ってるような方にはニンマリくるタイトルなのではないかと思います。
 ちなみに僕はK.U.D.OってDJが世界一うまいDJだと思うんですけど、今は懐かしいWAVE渋谷ロフト店(1Fだったころ)をうろうろしてたら、鬼神降臨って感じでK.U.D.Oさんがいるじゃないですか!そんでもって、お友達の「なんかいいのない?」って贅沢な質問に「これ聞いた?」ってお答えになっていたのが、このCDです。それを横で見ていて僕が買ったのは言うまでもない事でした、、、が、テクノ=シンセ!!って思ってた頃なのでシヴァって何だ?って感じでしたけど。。。
(1992、MFS)

Paul Van Dyk : The Green Valley EP

Paul Van Dyk : The Green Valley

 ポール・ヴァン・ダイクの最高傑作のうちの一つなのではないかと思います、、、って書いてから良く良く考えてみるとポール・ヴァン・ダイク名義だと、これがほんとに最高傑作かもしれません。ジャーマントランスを代表する美しくて軽快でポジティブな「My World」が素晴らしいです。
 ジャーマントランスと言えばフランクフルトのスヴェン・バースを代表とするドロドロとしたものってイメージだったんですが、ベルリンのMFSは美しくてポジティブな感じのトランスをガンガン出していたと思います。そんでもってトランスの本来的な機能っていうか考えっていうか雰囲気が凄くつめこまれてると思います。ポール・ヴァン・ダイクは今でも大活躍なのですが、この頃が僕は一番好きです。
(1994、MFS)

X-MIX-1 The MFS-Trip

X-MIX-1 The MFS-Trip

 MFSの数々の名曲をポール・ヴァン・ダイクがミックスしてます。この頃のポール・ヴァン・ダイクはホントに良かった、、、ポール・ヴァン・ダイクのミックスCDで最高の出来だと思います。最近よくありがちな一本調子な感じとは違い、アップダウンというか上げ下げというか情緒っていうか振れ幅っていうか、おとなし〜く聞く曲とイェーイって感じの差がすごくあってストーリーがしっかりしてる感じです。こんなイイ時代があったんだなぁって、ただただ懐かしいです。
(1993、Studio !K7)