X-101

 ジェフ・ミルズとMike BanksとRobert HoodのX?シリーズの記念すべき第一弾です。そして、Tresorの栄誉ある第一弾でもあります。ハードコアでミニマルです。記憶の糸をたどってみれば、確かにこういうのがクラブでもかかっていた時期があるように思います。ある意味ガマン大会っていうか、みんなマジメ?に必死に踊っていたように思います。ワー、ワー言ってる余裕はなかったです。
 こういうのは小さい音でちょろちょろ聞いてもしょうがないので、死ぬ前にもう一度、爆音で聞いてみたいです。「G-force」がシンセの上昇音が凄いです。クラクラきます。
(1991、Tresor)

X-102 : Discover The Rings Of Saturn

 ジェフ・ミルズとMike BanksとRobert Hoodのプロジェクトです。モロ宇宙探査って感じでカッコイイです。テクノって感じです。
 曲名も土星にちなんだ感じでコンセプチャルな感じなんですが、僕は「Titan」、「C-Ring」、「Dione」、「Mimas」が好きです。ハードコアすれすれな「Groundzero (The Planet)」も凄いです。不思議と今聞いても古い感じがしないです。
(1992、Tresor)

X-103 : Atlantis

 ずっと昔からテクノを聞いてきたんですけど、なぜかジェフ・ミルズってそれほど好きじゃありませんでした。そんでもって世間?が騒げば騒ぐほど、僕はいいや、、、って気分になっていくのでした、、、が、友達に連れて行ってもらったWIRE04で開眼しました。「文句なしで、すげぇ〜」というわけで、最近遅ればせながら聞いてます。
 このX-103はジェフ・ミルズの変名プロジェクトなんですが「Hagia Triada」、「Minnia (The Queen’s Theme)」、「Eruption」、「10,000 Chariots」あたりがかっこいいと思います。ミニマルです。暗くて重いんだけど、何か意味ありげで不思議な感じで、あぁ、テクノってこんなだったなぁ、、、って思います。
(1993、Tresor)