Reactivate5 : Pure Trance And Techno

 ピコピコなブリープな感じと、はんぱにブラックミュージックな感じと、ハードコアな感じから急に、いきなり急に突き抜けてしまったのがこの第五弾です。なんといってもAge Of LoveのThe Age Of Love (Watch Out For Stella Club Mix)が凄かったです。極端なまでに洗練されていて美しすぎる曲でした。キリスト教的な荘厳さが感じられる曲でフロア中の人が泣きながら踊ったという伝説の曲です。Tranceってキーワードが出始めたころで、「トランスって何だろ?」って思いながら色々な曲を聞いたものです。
 「イギリスではRaveっていって野外でテクノで踊るんだ!」なんていう記事を雑誌で読んで、「へぇ〜凄いなぁ。」って感じでひたすら外国はいいなぁって思ってた時期でした。Westbamの「Mr Peanut」が、くだらないんだけど電子魂炸裂って感じで、「こういうのを野外で大音量で聞くのかなぁ、、、」とか思いつつウォークマンで聞いてました。
(1992、React)

Reactivate3 : Tranceteria

 イギリスのREACTのREACTIVATEシリーズの第三弾!!、、、と言っても同じ年に出てますね。。。L.A. Styleの「James Brown Is Dead」がむちゃくちゃ流行りましたね。ジュリアナなんかでもかかりまくったらしいですが、、、くだらねぇ〜と思っていたけど、今になってみると一回くらい見てみても良かったなぁ、、、ジュリアナ。。。
 ちなみにその頃僕は、「ジェームズ・ブラウンは死んだ?」「ジェームズ・ブラウンって誰だ?」っていうくらいテクノしか聞いてませんでした。。。「神は死んだ!」っていうくらいインパクトのあるタイトルだったと思うんですけどね。ちなみに「ジェームズ・ブラウンは死んでない!」っていう曲もあったような気がします。
 、、、にしても、このシリーズのジャケは凄いなぁ。。。
(1991、React)

Reactivate2 : Phasers On Full

 イギリスのテクノレーベルReactのReactivateシリーズの第二弾です。Fierce Ruling Divaの「Rubb It In」がなかなかいいです。アナログシンセ+サンプラーでつくっていると思うんですけど、オケヒットやボイスが、今聞くと妙に間が感じられていていいです。ブラックミュージックの影響が感じられるんですが、そこから抜けきってない感じがテクノ史的には懐かしい感じです。誰もこの時点で今みたいな凄いことになるとは予想がつかなかったでしょうし、、、
(React、1991)

Reactivate1 : The Belgian Techno Anthems

 イギリスのテクノレーベルREACTのReactivateシリーズの第1弾です。なんかまだブリープの面影を残していたころです。ピコピコいってます。踊りにくいです。T99のAnasthasiaがとにかく衝撃的でした。すげぇハードだ!と当時思いましたけど、今聞くとゆっくりなんですよね。
 サブタイトルにベルジャンテクノアンセムってありますけど、この頃はテクノって言えばベルギーって感じでした。ベルギーと言えば料理もおいしいらしいので、いつか行ってみたいです。
(1991、React)