jam & spoon : kaleidoscope

jam & spoon

 ジャム&スプーンのtripomatic fairytalesシリーズの後にだいぶ間をおいて出た待望のアルバムでした。。。が、ジャケが変?そして聞いてみるとテクノっていうよりは何だろう???って感じでしばらく押し入れにしまっていたんですけど、友達が「最高だよ!」って言うんで聞いてみたら、やっぱり良かったという、、、色々と経験をつんで良さがわかったアルバムです。
 フロア向けかっていうとそうでもなく、アンビエントかっていうと微妙な一枚です。tripomatic fairytalesが透明感のある世界だったのに比べ、カレイドスコープのほうは濃厚な西洋人の愛って感じです。ジャム&スプーンの世界観が濃縮された形で味わえます。ちょっと聞いただけでは普通の歌モノ?って感じなんですが、がっちり音響処理されていて、さすがジャム&スプーンって感じです。バキバキにもチルアウトにも楽しめる大傑作です。

jam & spoon :2002

jam & spoon
 正式名称「Tripomatic fairytales 2002」、、、通称「緑のアルバム」です。白いほうは4つ打ちのキックも入って正当派トランスなんですが、こっちはアンビエントです。世界観は白いほうと同様のジャム&スプーンの美しくて優しい感じを堪能できます。
 チルアウト用に使うのはもちろんですけど、バキバキにガチンコで聞いても深みのある素晴らしいアルバムです。もちろんアルバム一枚通して聞く感じです。ストーリーがある感じなので、映画や海外旅行のように楽しめます。

jam & spoon : 2001

jam & spoon
 正式名称「Tripomatic Fairytales 2001」、、、通称「白いアルバム」、、、ピコピコ、バキバキだったテクノ界に全然違った価値観をもたらしたジャム&スプーンのトランスの名盤です、、、っていうか、このへんから「トランス」っていう概念がはじまったんだと思います。アルバム全編に美しくて優しい音がみちてます。きれいです。キックも普通に入ってますので、聞いてよし、踊ってよしって感じです。
 アルバムとしての完成度も高くて一枚通して聞くと、とても満足感があります。そういえば歌とかフラメンコ・ギターが入っていて、当時はテクノなのにどうして??って悩んだ覚えがあります。2001ってありますけど1994年のアルバムです。