313 Detroit

 ローランドの古いシンセが大好きな僕は「ん?303の間違いじゃないの?」なんて思いつつ買いました。。。が、313ってデトロイトのエリアみたいですね。内容は暗いです。。。これによって、僕のデトロイト=暗いってイメージができあがってしまったのでした。。。とはいえ、東京での一人暮らしをはじめて、割と暗い時期だったので、よく聞きました。
 Dark Comedy の「War Of The Worlds 」が、かっこいいです。暗いですけど。。。
(1992、Infonet)

Remix Trax Vol.7 : Cosmic Soul

 いわゆる雑誌のタイアップのコンピです、、、そんなもんにロクなもんはないっていうのが世の常なんですが、これは素晴らしいです。「リミックス」も雑誌としてほんとに最高の時期だったし、異文化の紹介っていう使命をいかんなく果たしていた頃だと思います。
 テクノなのにサックスが大活躍なUNDERGROUND RESISTANCEの「High-Tech Jazz」に、フランジャーがかっこいいMartianの「Star Dancer」に、泣きの名曲Iconの「RHYTHIM IS RHYTIHM」とデトロイトの至宝がずらっと並んでます。どの曲も今でも手に入れるのは大変なように思います。適当にちょろちょろっと入れました、、、っていうんじゃなくて、素晴らしくて聞かせたい曲をがんばって入れました!!って感じの男気あふれるコンピです。
 テクノを聞き始めたのは「リミックス」の前の「Mix」のおかげだと思いますし、聞き始めたころはテクノ友達もいなかったので、リミックスはほんとに役に立ちました。ありがとうリミックス!!って感じです。これがなければデトロイトの良さも知らなかったんだろうなぁって思います。
(1994、Meldac)

SUENO LATINO : REMIX BY DERRICK MAY

SUENO LATINO : REMIX BY DERRICK MAY
 ドイツの変なギタリスト、、、マニュエル・ゴッチングの名曲「E2-E4」をサンプリングしたDFCの変名ユニットSUENO LATINOの「SUENO LATINO」のデリック・メイのリミックスです。カール・クレイグも参加してます。
 もうどうしようもないくらいの夏の定番の情熱的で美しい曲で、聞くと悶絶&失神しそうになってしまいます。元の曲も美しいんですが、リミックスは細かいところがほんとに作り込まれてます。テクノの人もハウスの人もミニマルの人もロックな人も、みんなこの曲は大好きっていう、なかなか珍しいっていうか普遍性のある名曲です。