JUNO REACTOR : LUCIANA

JUNO REACTOR : LUCIANA
 上級者向けです、、、っていうと偉そうですけど、ジュノーリアクターってなぜかメジャー指向っていうかチャラチャラしているようなところもあって、深いんだけど安心して聞ける部分があるんですけど、これは「え!そうなの??」って感じです。
 ゴッ、ゴッって感じのしぶい音が60分も繰り広げられます。こんなアンビエントも、こんなジュノーリアクターもあるんだぁ、、、って感じです。一枚がんばって聞くと、自分をほめてあげたくなるくらいの達成感のある一枚です。ちなみにorbのアレックス・パターソンもLX Paterson名義で参加してます。LXって何だろ?って感じですけど。。。

orb : The orb’s Adventure Beyond The Ultraworld

orb

 orbのファーストアルバムにして至高の一品です。とても内省的でスペーシーでクリアーな感じです。事実上ここからアンビエントがはじまったといっても 過言ではないと思います。ブライアン・イーノはすでにアンビエントを出していたんですがオーブは何かが違いました。初めて聞いた時は異世界をのぞいてし まった感じで衝撃的でした。わけがわかんないけどなぜか何回も聞いちゃうって感じです。
 二枚組という長時間のアルバムなんですが、ダラダラって事はなくて、音の処理といい構成といいホントにしっかり丁寧につくってるなぁって思います。もちろんそれをダラダラ聞くわけですけど。。。

orb : live93

orb
 オーブのライブ版です。聞くと明るく楽しい気分になって、「脳内ディズニーランド」って感じです。ジャンルとしてはアンビエントなのですが、「オーブは オーブ」って感じの独特の世界観と機能性です。けっこうダブっぽい感じなので夏にビールとか、その他もろもろ楽しみながら聞くといい感じです。外で聞くと もっといいですね。
 オーブのアレックス・パターソンはブライアン・イーノのEGレーベルで働いていたこともあり、そこからどういうふうに、こんな感じになったのか中々興味 深いです。レインボーのライブではクレヨンしんちゃんの声のダブ処理があったり、最後の曲は雨の中「雨に唄えば」だったりと何かと伝説にことかかない人で す。