エイリアン : 普通な未来

 エイリアン(最初の)を見た時、ノストロモ号の乗員が普通の格好なのが衝撃的でした。エイリアン以前はスタートレックみたいな格好が当たり前だったと思います。エイリアンが現在のSF映画のフォーマットをつくりあげたんだなぁって思います。

 完全に普段着でくつろいでます…猫もいます…リプリー(シガニー・ウィーバー)が普通にかわい子ちゃんですね。

 宇宙船の中でタバコ!酸素は?そんな心配の無い、ある意味ほんとの未来の宇宙船の姿なのかもしれません…

エイリアン : パネルとかモニタとか

 リドリー・スコット監督のエイリアンはモニタ周り、パネル類のデザインも素晴らしいです。

 未来なのに紙のメモがナイスです。リドリー・スコットはブレードランナーの前にレトロフューチャーを完成させてますね。

 パイロットランプはLEDではなくネオン管とか電球の時代ですね。モニターは、当然の事ながら液晶とかプラズマではなくブラウン管です。貼られた写真とかテープとか、コーヒーカップとか手抜き無く現場感が表現されています。

 ワイヤーフレームが素晴らしいです。この時代だとCGではない可能性が高いですがどうやって作ったんでしょうか?

 右側にあるコントローラーがLexiconのリバーブのコントローラーっぽいです。型番不明なので自身は無いのですが…

 3次元のワイヤーフレームがかっこいいです。

 インストパネルマニア心をくすぐります。

 細かいところまで、こだわりが素晴らしいです!