Anthony Collins : Reeves

 100人中100人が好きになるであろう、もしくはそうであってほしい、ほんとに美しい曲です。美しいボイスがずーっと続くんですが、処理が絶妙で、うるさい感じにはならず控えめなのに説得力がある感じです。
 この曲をSVEN VÄTH IN THE MIX The Sound Of The Ninth Seasonに入っていたので知ったわけですが、「トランス」のほんとに重要な部分を継承している名曲だと思います。「そういえばテクノってただの音楽じゃなかったんだ!」って久々に思い出させてくれます。
 Curle 25: So Far (So Good)ってコンピに収録されたのをBeatportで購入したわけですが、ジャケっていうかアートワークがちょっと好みじゃない感じなんですが、なんだろう?
(2008、Curle Recordings)

SVEN VÄTH IN THE MIX The Sound Of The Ninth Season

 Sven VathによるミックスCDですが、あっ!と言う間に第9弾です!!実はこのシリーズ、ジャケがちょっとなぁ、、、って事で、しばらく買ってなかったんですが、なんか急に聞きたくなって、とりあえず買ってみました。まぁ、昔は弁髪だったし、、、変なかっこしてもしょうがないかなぁとか思いつつも、これはひどい、、、とか、言いつつスキャンの関係で黒くなっちゃってるとこは現物はキラキラになってて凄く嬉しいです。なんか、そんなんで喜んでいて、幼稚な気もしますが、、、
 1曲目のMathew JonsonのSymphony for the Apocalypse (New Age Revolution)が、もう、ほとんどゴアなんですよ!驚きました!!SashaのThe Mongooseとか、Timo MaasのSubtelliteなんかも往年のゴアファンが聞いたら、こんなところで正当進化していたのかっ?!って驚くと思います。Smith & SelwayのTotal Departure (Cirez D Remix)は長くてしつこくて、フロアで聞くと凄い事になりそうです。
 2枚目のCDも、あいかわらず渋いです。Anthony CollinsのReeves、PigonのPromisesなんかの美しい曲を聞くと、Eye-Qの頃からのコアな部分は変わっていないんだなぁって嬉しくなります。
(2008、Cocoon)