Sun Electric : 30.7.94 Live

 ベルリンの二人組、Sun Electricのライブなんですが、これが素晴らしいんです。ブライアン・イーノ的な持続音のループがベースで、すごく聞きやすいんですけれども、ガチンコで聞くと、いたるところに仕掛けがちりばめられていて、全くあきずに楽しめます。
 ライブ録音なんですが、これがまたライブ感にあふれていて素晴らしいんです。ライブで聞いた人は良かっただろうなぁ。。。Sun Electricも「機材たっぷり系」の方々なんで、職人の技が楽しめます。こういうのがライブで聞けるなんて、ヨーロッパはさすがテクノの本場だなぁっ!!って当時思いましたけど、今思うと時代的にもいい時代だったのかもって思います。全体の雰囲気も凄く幸せで前向きな感じです。
(1995、Apollo)

APOLLO

 R&Sのアンビエントレーベル、APOLLOの最初のコンピレーションです。レーベルカラーっていうよりは、「色々集めました!」って感じがテクノ黎明期な感じです。ポール・ハートノル(オービタルのお兄さんだっけ?)の別ユニットであるGolden GirlsのKinetic (David Morley Remix) 、David MorleyのCalibration、NeuroのMama (Justin London Mix)が僕は好きです。あまりトリッキーじゃなくて素朴な感じで聞きやすいです。
(1993、APOLLO)

APOLLO2 : the divine compilation

 今はなき、、、が、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったR&SのアンビエントレーベルであるAPOLLOのコンピレーション第二弾です。CD二枚組なのですが、tournesolにMeditation Y.S.にbiosphereにword upにL.A. SYNTHESISにmu-ZiqにGlobal CommunicationにSubsurfing、、、と豪華メンバーです。
 アンビエントにも色々あるのですが、このコンピレーションは西洋&北って感じです。ノルウェーなど北欧のアーティストが多いせいか、寒い北国で暖炉にあたってる感じです。無条件の優しさが東洋趣味のアンビエントとはまた違った西洋的な感じがします。ジャケもそんな感じが良く出てるように思います。
(1995、Apollo)