Cafe Del Mar Volumen Nueve

 第9弾です。コンパイルはBrunoです。X系のせつない、ちょっとサビしいような感じから、全体的に暖かい系になりました。ジャケも緑色だし、なんかそんな感じです。アンビエントとかチルアウト系って1曲目はわりと暗くて、そこからだんだんホンワカしてくる事が多いんですけど、このコンピは1曲目の Jo Manjiの「Beyond The Sunset」で、いきなり暖めてくれる感じです。せつない系も連続で聞くと疲れてしまうので、暖かい系もいいなぁって思います。
 レーベルはまた変わって、Cafe Del Marです。
(2002、Cafe Del Mar)

Cafe Del Mar Volumen Siete

 コンパイルがJose PadillaからBrunoになって、パキっと芸風が変わりました。ちょっと素朴な味わいから凄く洗練された芸風になったように思います。前のほうが良かったなぁって僕は思いがちなのですが、これも時代ですね。音は新しい感じです。ずっとJose Padillaでやるか、別の人がやるなら違うシリーズ名にすればいいのにって思うんですけど、大人の事情ってやつなんでしょうか?
 Luxの「Northern Lights」が好きです。
(2000、Manifesto)

Cafe Del Mar Volumen Seis

 第6弾です。なんとなく内容的に豪華っていうかリッチな感じになったような気もしなくもないです。Cafe Del Marも、ちょっと珍しいコンピから、夏になればみんなが聞くコンピってところまで出世したような気がします。
 わりと普通のリラックスしたテイストのものが多いなか、Humateの「3.2 Bedrock (Ambient Mix)」がドップリ系で、素晴らしいです。このシリーズはいつも内容一緒だなぁ、、、って思いながら聞いてたんですけど、時系列で聞いてみるとテクノとかイビザの栄枯盛衰というか移り変わりとか、その時の雰囲気がよく反映されてるように思います。ちなみにこの6でJose Padillaがコンパイルするのは終わりです。
 ジャケが美女3人に囲まれてたそがれる男の子って感じで、なにげにウハウハです。
(1999、Manifesto)

Cafe Del Mar Volumen Cinco

 第5弾です。スペイン語で5ってチンコなんですね、、、シリーズ的にどっぷり感よりは普通感が出てきた時期のような気がします。Levitationの「More Than Ever People」、Ame Strongの「Tout & Bleu」、A New Funky Generation Feat. Marikaの「Lubumba ’98」あたりが普通度満点で、ドロドロ系のアンビエントのようにぶっとんでしまう事なく、確実にチルアウトさせてくれます。
(1998、Manifesto)