Twenty-Two Hits of the Carpenters

 チルアウト用の音楽がなかった頃は、チルアウト用にカーペンターズとかアバを聞くことが多かった、、、っていうのを、何かで読んで、へぇ〜そうなんだぁ〜と思っていたのですが、何となく聞いてみました。最高にリラックスできます。脳ミソとけそうです。エフェクトとか音響処理とかに一切仕掛けがないところも素敵です。アンビエントなんかは、なんだかんだで、いつトラップがあるんだろう?!って感じで、もはや身構えて聞いてしまうのですが、そういう緊張もなく安心して聞けます。時代と、ともに音楽も変わっているんだなぁって思います。

Ambient Ibiza

 デンマークのレーベルによる、ズバリなタイトルのイビザものです。デンマークのレーベルのせいか、タイトルにイビザとあるものの、ちょっと北な感じがするところが、面白いです。
 Sergioの「Tell Me What You Dream」とかVan Bastenの「Primitive (Part 1)」の抑制の聞いた感じのチルアウトとリスニングの中間くらいな感じが、なかなかです。昔はこういう無名?なコンピを、全く恐れず買ったものです。若さっていいなぁ、、、
(1996、FLEX)

Cafe Del Mar Volumen Nueve

 第9弾です。コンパイルはBrunoです。X系のせつない、ちょっとサビしいような感じから、全体的に暖かい系になりました。ジャケも緑色だし、なんかそんな感じです。アンビエントとかチルアウト系って1曲目はわりと暗くて、そこからだんだんホンワカしてくる事が多いんですけど、このコンピは1曲目の Jo Manjiの「Beyond The Sunset」で、いきなり暖めてくれる感じです。せつない系も連続で聞くと疲れてしまうので、暖かい系もいいなぁって思います。
 レーベルはまた変わって、Cafe Del Marです。
(2002、Cafe Del Mar)

Cafe Del Mar Volumen Siete

 コンパイルがJose PadillaからBrunoになって、パキっと芸風が変わりました。ちょっと素朴な味わいから凄く洗練された芸風になったように思います。前のほうが良かったなぁって僕は思いがちなのですが、これも時代ですね。音は新しい感じです。ずっとJose Padillaでやるか、別の人がやるなら違うシリーズ名にすればいいのにって思うんですけど、大人の事情ってやつなんでしょうか?
 Luxの「Northern Lights」が好きです。
(2000、Manifesto)