矢野顕子 : 峠のわが家

 坂本龍一のサウンドストリートというFMの番組で聞いて、気に入ったのですが、それ以来聞いていなかったという、、、当時はカセットに録音したのを聞いていました、、、レコード買えよっ!って感じですね、、、
 DavidとHome Sweet Homeが素晴らしいです。ボーカルはもちろんなんですが、坂本龍一のキーボードに、高橋幸宏のドラム、キラキラしたDX7の音とかスネアの音とか、全てが素晴らしいです。
(1986、MIDI)

Brian Eno : Thursday Afternoon

 イーノの傑作だと思います。僕は好きです。1時間にわたって、イーノの世界が繰り広げられます。元の音はDX7だったと思うんですが、絶妙にアナログ処理されていて、本気で聞いた時に、その真価が発揮されます。優しい音がえんえんと続く感じです。アンビエントってなにげに、がんばりすぎている曲が多いと思うんですが、これはそんな事はなく、ひたすらアンビエントです。今聞くと新鮮な世界観です。
(1985、E’G)

Octave One : Black Water

 久々に完璧に気に入りました。ジェフ・ミルズのDVDに入ってて、一発で気にいって、シングルで聞いたらやはり最高でした。本物のオーケストラのストリングス、人間のパーカッションにDX7風の柔らかい音色のアルペジオに特色のあるシンプルなシンバルにハウスのキックと、すべてが完璧に美しく調和してます。そんでもってボーカルも入るんですけど、「ボーカル様のお通りだ〜」って感じじゃなく、ん?コーラス??ってな感じでオケに馴染んでいるんです。
 グルーヴも、ほんとに素晴らしくて、ドラムの世界で言うところの「一小節が長く感じる」感じです。僕は楽器とかやらないし、普通の音楽はあんまり聞かないんで、一般に楽器とかをやる人の「黒人は凄い!!」って感覚って皆無だったんですけど、やっぱり凄いかもって感じです。
(2001、Concept Music、、、430 Westのライセンス)