Cafe Del Mar Volumen Seis

 第6弾です。なんとなく内容的に豪華っていうかリッチな感じになったような気もしなくもないです。Cafe Del Marも、ちょっと珍しいコンピから、夏になればみんなが聞くコンピってところまで出世したような気がします。
 わりと普通のリラックスしたテイストのものが多いなか、Humateの「3.2 Bedrock (Ambient Mix)」がドップリ系で、素晴らしいです。このシリーズはいつも内容一緒だなぁ、、、って思いながら聞いてたんですけど、時系列で聞いてみるとテクノとかイビザの栄枯盛衰というか移り変わりとか、その時の雰囲気がよく反映されてるように思います。ちなみにこの6でJose Padillaがコンパイルするのは終わりです。
 ジャケが美女3人に囲まれてたそがれる男の子って感じで、なにげにウハウハです。
(1999、Manifesto)

Cafe Del Mar Volumen Cuatro

 第4弾です。なぜかレーベルがReactからManifestoにかわってます。雰囲気はなんか安定してきたような感じです。素朴感がなくなって洗練されてきたような気がしなくもないです。Karen Ramirezの「Troubled Girl (Spanish Version)」、Phil Misonの「Lula」あたりの物悲しくも美しく、音にひたって、何にもできない、、、って感じが前作までよりX度が上がったような上がらないような???コンパイルしているJose Padilla的にはどういう感じだったんでしょう。。。
 何してもこういうチルアウトが成立するくらいイビザの夜のバカ騒ぎは凄かったんだろうなぁって思います。
(1997、Manifesto)

Cafe Del Mar Volumen Tres

 カフェ・デル・マーの第三弾です。ジャケが素朴で素敵です。Jose Padilla御大の「Walking On Air」とか、Pat Methenyの「Sueno Con Mexico」とかAlex Neriの「Asia」とか、ちょっと聞く分には普通の曲なんですが、チルアウト用に聞くときちんと機能する曲が選ばれていて素晴らしいです。
 チルアウト用のカフェで、普通?のアンビエントをかけてもよかったのに、こういうのをかけたJose Padillaって凄いなぁって思います。普通に好きなのをかけましたって感じがしなくもないところが、また素敵です。
(1996、React)

Jose Padilla : Who Do You Love

Jose Padilla : Who Do You Love

 カフェ・デル・マーのレジデントDJをつとめていたことで有名なJose Padillaのアルバムに入ってたWho Do You Loveのシングルです。原曲はもちろんとても素敵なのですが、ChicaneのRemixがChicaneらしくてカッコイイです。オリジナルはゆっくりとした曲なのですが、シケインはばっちりトランスに仕上げてます。
(1998、Manifesto)