jam & spoon : Be.Angeled

 実は「Angel」と間違って買いました、、、Plavkaの女性ボーカルを堪能するはずが、ボーカルが男、、、2、3日でショックでガックシきてたんですけど、内容的には普通にいいです。リミックスをすればハズレなしのPaul Van Dykのリミックスはもちろんいいんですけど、他のミックスもジャーマン魂が感じられてなかなかいいです。
 とはいえ、初期のジャム&スプーンより、だいぶポップス色?が強いです。もしかしたらアメリカ進出を目指していたりしたのかなぁ??憂いのある男性ボーカルがアクション映画のエンディングみたいな感じがしなくもないです。
(2001、Logic)

X-Mix-1

X-Mix-1
 X-Mixシリーズってほんとは映像のほうが先なんですよね。DJミックスに全編映像をつけるという当時としては凄く斬新な企画だったように思います。VJがはじまったかはじまらないかっていう時期だと思いますし、、、
 このX-Mix-1のビデオは凄くみたかったんですが、PALのVHSという凄いフォーマットでしか出回ってなくて、DVDが出たのをやっと見ることができました。全編LightWaveな感じです。懐かしいです。今さらちょっとなぁ〜って感じで見てたんですが、結局目が離せなくなって最後まで見てしまいました。当時の人がどういう思いでつくったか想像しながら見ると、また味わい深いです。
 ちなみに音のほうはPaul Van DykがMFSの名曲をミックスしています。音のほうは完璧に素晴らしいです。MFSっていいなぁ。。。

Age Of Love : The Age Of Love(The Remixes)CD1

 トランスって言葉がではじめた時、「トランスってどういうの?」ってなった時に、こういう曲だよ!っていうのが、この曲だったように思います。その Age Of LoveのRemix集です。代表的なミックスであるJam&SpoonのJam & Spoon Watch Out For Stella Mix、Paul Van Dyk Love Of Ages Mix、Baby Doc Remixが入ってます。どれもリミックスした人のカラーが自然に出ていてなおかつ原曲の荘厳なイメージもがっちり残っていて素晴らしいです。
 Age Of LoveはJam&Spoonの変名ユニットっていう噂もあったなぁ、、、実際どうなんでしょ?まぁ、何にしてもタイトルも凄いし、曲も凄いし、ジャケも凄いです。90年にオリジナルが出て、92年にJam&Spoonがリミックスしたものが大ヒットしたみたいです。
(1997、React)

Paul Van Dyk :Vorsprung Dyk Technik

Paul Van Dyk :Vorsprung Dyk Technik

 ポール・ヴァン・ダイクの曲とポール・ヴァン・ダイクがリミックスした曲をポール・ヴァン・ダイクがミックスしたCDです。なんと三枚組なのですが一枚組はガッチリとミックス、二枚目と三枚目はさくっとつないだって感じです。
 この手の企画ものってロクな事がないのですが、このCDは違います。ポール・ヴァン・ダイクって常にハイクオリティーな仕事をしてたんだなぁ〜って感心させられます。特に1枚目は絶好調ではじまり絶好調に終わるって感じのアッパーなミックスです。Binary Finaryの1998へのミックスなんて、ほんと圧巻です。MFS時代からトランスをつくり続けたポール・ヴァン・ダイクが何をどう思いこうなったか思いをはせながら聞くと、さらに味わい深いです。
 ちなみに僕が買った時は初回限定って感じで缶のケースに入ってました。取り出すのがめんどくさいんですが、ちょっとウレシイ感じでした。内容がともなってないと置き場所に困るだけなんですが、これはとてもいいCDですし。。。
(1998、Deviant)