Innersphere : Phunk (Ricardo Villalobos Remix)

 そんなに大好物ではないと判明しつつもRicardo Villalobosが気になってしょうがないんですが、これは気に入りました。ヴィラロボス度がほどほどで落ち着いて聞けます。上がるでも下がるでもなく現状維持っていうか巡航速度っていうか中くらいな感じなんですが、こういうのがまさにピッタシな時ってあります。「プロ」のDJってバキバキな曲はもちろんなんですが、場数を踏む上でこういう曲の重要性をふまえつつ、がっちり準備しているのかなぁって思わなくもないです。
(2007、Intacto Records)

Energy 52 : Cafe Del Mar (Ricardo Villalobos Dub)

 このリミックスの存在を知った時にまず思ったのは、美しい記憶をいじらんでくれぇ…そっとしておいてぇ…って感じだったんですが、このCafe Del Mar (Ricardo Villalobos Dub)は抑制の効いた感じが、バキバキにぶっ飛んでいた当時から距離をおいた今、なんか逆にちょうどいい感じで当時をしのばせてくれます。ヴィラロボス節全開!って感じでもCafe Del Marそのまんまって感じでもないんですが、ぐっときます。こうなんだかよくわからないし記憶も薄れてきたけれども、凄く感動したし倒れる寸前まで踊ったなぁ…っていうザラッとした感覚が甦ります。
(2011、Flying Circus)

Ricardo Villalobos : 808 The Bassqueen (CD Edit)

 Ricardo Villalobosにしてはちょっと普通?な感じなんですが、まぁ、でもやはり普通ではなく、そのへんの案配がなかなかです。こういう落ち着いた暗いのがなんとなく最近の気分ではあります。やたらとこういうのが得意?な友人がいたんですけど、やっと追いついた感じです。
(2000、Lo-Fi Stereo)

Heiko Laux : Moved (Ricardo Villalobos Remix)

 Ricardo Villalobosって、そんなに好きじゃないんですけど、何か聞かなっきゃない使命感っていうか義務感っていうか、何か気にかかるわけです…これはそんな中、ちょうどいい感じです。Heiko Lauxの原曲のおかげなのか?いつもはお腹いっぱいなヴィラロボス節がほどほどな感じです。はまります。こういう暗めの曲を必要としているのかなぁ…自分的に?って思わなくもない今日この頃です。昔はこういう感じは好きじゃなかったはずなんですけどね…たしか。あ、でも、ちょっとEye-Q的と言えなくもないのかな?
(2000、Kanzleramt)