エイリアン : パネルとかモニタとか

 リドリー・スコット監督のエイリアンはモニタ周り、パネル類のデザインも素晴らしいです。

 未来なのに紙のメモがナイスです。リドリー・スコットはブレードランナーの前にレトロフューチャーを完成させてますね。

 パイロットランプはLEDではなくネオン管とか電球の時代ですね。モニターは、当然の事ながら液晶とかプラズマではなくブラウン管です。貼られた写真とかテープとか、コーヒーカップとか手抜き無く現場感が表現されています。

 ワイヤーフレームが素晴らしいです。この時代だとCGではない可能性が高いですがどうやって作ったんでしょうか?

 右側にあるコントローラーがLexiconのリバーブのコントローラーっぽいです。型番不明なので自身は無いのですが…

 3次元のワイヤーフレームがかっこいいです。

 インストパネルマニア心をくすぐります。

 細かいところまで、こだわりが素晴らしいです!

エイリアン : Ridley Scott

 リドリー・スコットはスモークと光が美しいです。得意技ですね。

 何かブレードランナーみたいじゃないですか?エイリアンが1979年、3年後の1982年にブレードランナーが公開になるわけです。

 現場では一日中「More SMOKE!!!!」と叫んでいるのではないでしょうか?(妄想)

 宇宙船の撮影も芸術的です。最近の映画より説得力があります。

 宇宙船の中なのにアロハシャツのオッサンがいる、「汚い台所のような未来」の船内。

 そこにグレアが!リドリー・スコット最高です!!