Eventide : Space

Eventide Space – Sneak Peak from Richard Devine on Vimeo.

 Eventideのコンパクトエフェクター!Eventideってだけでドキドキしてしまうんですが、コンパクトエフェクターっていうのが、またそそります!!プラグインばかりじゃ味気ないですからね…
 RolandのTR-808のTB-303 をつないでいるんですが、なかなかです。

The Secret Life Of Trance 5

 このシリーズも第五弾になってジャケが白くなって、音もなんとなく清潔感っていうかクリアな感じがちょっとでてきたかもしれないです。とはいえ、ヘラヘラ踊るっていうよりは圧倒されつつ踊るって感じの曲が多いです。一曲目を飾るTanzmuzikの「Cainern」は美しくてやばくて緻密で長さも11 分以上と文句のつけようのない名曲なのですが、Tanzmuzikって実は日本人のユニットなんですね。日本の誇りですね。日本人のつくるテクノは浅い、、、っていうイメージがあったのですが、ドロドロにディープです、、、
 、、、というのも、ありつつBaby Docの「The Temptation Of Mata Hari」みたいなドライな曲の比率も増えててシーンの推移が忍ばれます。最後のF Machineの「She’s All Over Me」はアナログシンセのようなギターのような曲がかっちょいい爽快のあるいい曲です。最後までガマンして聞くといいことあるなぁって感じです。
 全体にハッと気がつくとTB-303がビヨビヨいってる曲が多くてローランド万歳!って感じな時期でした。
(1995、Rising High)

Bio Rhythm2 “808 909 1991”

 Bio Rhythmの第二弾です。”808 909 1991″とローランドの開発者が泣いて喜ぶようなサブタイトルがついてます。model 500のアナログシンセ鑑賞会って感じの「Info World」、当時の少ないサンプリングの容量がしのばれる、サンプリングボイスが美しいHeychildの「Heychild’s Theme」とアナログシンセは最高だなぁって感じです。
 Rhythim is Rhythimの「Drama」もファンキーでかっこいいです。左右のパンが気持ちよくて、スピーカーのスィートスポットに正座して聞いてもなかなかいいです。
(1991、Network Records)

XL : The Second Chapter

 XLと言えばハードコア!、ハードコアと言えばXL!!って感じでハードコア全盛期のテクノをひっぱったのがXLです。代表曲はなんといっても、なんかホラー映画な感じのT99の「Anasthasia (The Scientist Remix)」、ブレイクビーツテクノの基礎を築き上げた?Prodigyの「Charly」です。
 ジュリアナとか、そんな感じのチャラチャラというかテクノとはまた違ったところでも流行って、今さら語るのも恥ずかしい、、、って感じかなと思いきや、久しぶりに聞くと工夫に満ちあふれたつくりで、よくできてるなぁ!!って感心します。ある意味リスニング系としてもいけます。
 どっちも凄く若い人がつくってたって雑誌にのってました。Prodigyは一人でローランドのW-30でつくったっていうのがシンセ界では、わりと評判になってたような気がします。
(1991、XL)