Sven Väth in the mix the Sound of the 10th Season

 CocoonのSven Väth in the mixの第10弾!10周年です!!まさか10年続くとは思っていませんでした…振り返れば00年代はSven Väthの年代だったんですね。CD2枚組+DVDです。CDのほうは恒例の踊れる感じのと聞く感じの2枚です。CDの長さに合わせて無理矢理流れをつくったというよりは、現場の流れを切り取った感じです。BPMはやはり落ち着いた感じです。ヴィラロボス以降のって言っていいのかわからないのですが、オーガニックな音が多いです。キックなんかが顕著です。コンプをかけた909っていうんじゃなくて、皮の感じがするんです。そして上物は全体にリングモジュレーションがかかっているような独特な雰囲気が続きます。2枚目のおとなしいほうが特に素晴らしく、落ち着いた感じからYousefのCome Homeでフワッとあがるところなんか、とても素敵です。

 DVDはマッドっていうかクレージーっていうか、Cocoonってこういう感じなんだぁって思います。僕はVJ無し、照明地味でほぼ真っ暗って感じが好きなんですが、その対極って感じでダンサーなんかも激しいんです。実際行くと楽しいのかなぁ?

 Sven Väthって静かに次の曲の準備なんかをしてる時がかっこいいです。

 UnderworldのAmnesiaでのライブも収録されていて反則気味にかっこいいです!イビサってたぶんアウェイだと思うんですが、その中でど根性をみせてくれます。「バンド」だったんだって事を実感しました。

 Rezのライブが猛烈にかっこいいです。あのフレーズにディストーションがかかったりディレイでとんだり、ライブでここまでになるんだって感じです。そこからCowgirlにつながっていくところも鳥肌ものです…

 ダレン・エマーソン派だったんですけど、一気にカール・ハイドのファンになりました。Everything Everythingの時は特に何とも思わなかったので不思議です…

Underworld : 1992 – 2002

 Second Toughest In The Infantsの頃までは聞いていたと思うんですが、その後は、流行りすぎてたので、リアルタイムでは、何となく敬遠してたんだけれども、改めて聞いてみるといいです。
 当時の何か、うわぁ〜、何か変わりそう!今、凄い!!最高!!!!って感じを象徴していると思います。
 Born Slippy (Nuxx)はもちろんですが、Pearls Girlが、かっこいいです。久しぶりに聞くと、ブレークビーツなんですね、燃えます。昨日の事のように記憶がよみがえるのですが、もう10年以上もたっていて、愕然としてしまいます、、、
(2003、Junior Boy’s Own)

Fat Boy Slim’s Greatest Remixes

 何か得意ではないんですが、急にFat Boy Slimな気分だったので、買ってみました。UnderworldのKing Of Snake (Fatboy Slim Remix)が、かっこ良かったです。こういうのを聞いて暴れてみたいところですが、まぁ、家でおとなしく聞くわけです。
(2000、Brooklyn Music Limited)

Solid Sounds 2008.1

 System7のSpacebird (Dubfire Deep Space Remix)が聞きたくて買いました。ミニマルでディープでした。System7のリミックスをDubfireがっ!って感じの意外性がありました。 PlastikmanのSpastik (Dubfire rework)も良かったです。オリジナルにそれほど、思い入れがなかったので、こっちのほうが僕はいいかなぁって感じです。Underworldの Beautiful burnout (Mark Knight Remix)も、かっこ良かったです。Underworldって売れすぎたせいで偏見でみてしまっていたのですが、やっぱりいいなぁって思いました。
 AxwellのSubmariner、Dada LifeのSweeter Than Fever (David West & Ida Engberg Remix)と普通?の昔で言えばReactみたいなテクノも入っていて嬉しかったです。
(2008、La Musique Fait La Force)